2日間の停電、想像以上に大変でした
2018年9月、北海道胆振東部地震が発生。
わが家のある地域は震度4でしたが、それでも影響は甚大。
なんと、丸2日間の停電。
当時私は2人目妊娠中。お腹は大きく、体も重い。
そして、長女はまだ1歳10ヶ月。
そんな中でのブラックアウト。
正直、めちゃくちゃ大変でした。
この記事では、実際に困ったこと・工夫したこと・学んだことを、
妊婦+幼児ママ目線でまとめていきます。
困ったこと① テレビがつかない!Eテレ様~!!

うちの長女はEテレ育ち。
一日中「おかあさんといっしょ」や「いないいないばあっ!」を見て過ごしていました。
ところが停電で、テレビが完全ダウン。

頼む!今だけでも“ワンワン”帰ってきて〜!
乗り切るためにやったこと
- ブロックやぬりえ、絵本で時間稼ぎ
- おんぶや抱っこでベランダから外を見せる
- 最終手段:おやつ投入!笑
それでも時間は長く、大人の方がぐったり…
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困ったこと② 洗濯ができない!

洗濯機ももちろん停止。
1歳児のいる家庭では、洗濯物は日々大量です。
しかも妊婦の私は、屈むのもしんどい…。

今日くらい、同じ服でいいよね!
とった作戦
- バスタオルで体拭いて着回し
- 軽い汚れは、ぬるま湯で手洗い&絞って部屋干し
- 布おむつでなくてよかった…(心から思った)
困ったこと③ お風呂どうする!?

断水はなかったのが幸いでした。
でも、お湯は出ない。
どうやってしのいだ?
- カセットコンロでお湯を沸かす
- 洗面器に水を足してぬるま湯に調整
- 濡れタオルで拭き取り→仕上げに乾いたタオルで拭く
日中の暖かいうちに済ませるのがコツでした。
困ったこと④ 冷蔵庫の中が全部ヤバい!

停電してすぐは冷蔵庫も保冷状態。
でも、2日目の朝にはもう生ぬるい…
食材をとにかく救出!
焼きまくったものリスト
- ウインナー
- 豚肉・鶏肉
- ピーマン・もやし・卵
- ごはんは鍋で炊飯!

今ある材料で作れる最高のごはん!
お祭りみたいなごちそうに、ちょっとテンション上がりました。
ご近所ではBBQしてた人も!

炭起こしが得意なご近所さんは、
なんと庭でBBQ!
- 冷蔵庫の肉を一気に焼く
- ご近所同士でおすそ分け
- 子どもたちも外で食べて大喜び

災害時こそ、笑える瞬間を作ろう!
…その言葉、すごく心に残っています。
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ブラックアウトで学んだこと
停電を2日間経験して、実感したことがあります。
今後の備えとして必要なもの
- カセットコンロ&ガスボンベは最低6本以上ストック
- 電池式のライト、LEDランタンは超重要
- 鍋炊き練習をしておくと安心
- 子ども向けのアナログおもちゃや絵本は必須
- お風呂にお湯を貯めておく習慣、つけた方がいい!

“また起こる”を前提に準備する。それが防災の基本。
妊娠中だったからこそ大変だったこと

- 腰痛と疲労で長時間立っていられない
- 抱っこも家事も全部がしんどい
- メンタルも不安定になりやすい時期
家族や地域の支えが大きかった
- 夫が早く帰宅してくれたのが助かった
- ご近所ママとお互い励まし合った
- 「うちはうちのやり方で乗り切る」と割り切った
さいごに
2日間の停電は、たった48時間とは思えない長さでした。
妊婦と幼児という状況で、一気に生活が不便に。
でも、
「この経験が誰かの役に立つなら」
と思ってこの記事を書きました。
ぜひ、この記事を読んだあなたの“備え”のヒントにしてくださいね。


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